時代

今日は日曜日・・・ しかしワタクシは仕事・・・ 曜日の感覚が次第になくなってきた・・・ 仕事は午後からだったので遅めの起床・・・ TVをつけるといいともが・・・ ヤバイ、遅刻か?・・・ いや違う増刊号だった・・・ そこで今日が日曜日だという事を確認!   アッコにおまかせをちょこっとみて家を出た・・・ ホント思うがアッコにはおまかせできない・・・ 今日TVで丹波哲郎を見たが激ヤセしていた・・・ 多分、末期のガンだろう・・・ ついに自分自身が霊界に逝くことに・・・ すこし残念だ! 帰りの電車の中、一つの時代が終わったことに気づかされた・・・ ワタクシが住んでいる千葉の田舎のほうでは夏の風物詩「祭り」が開催されていたらしい・・・ そして電車の中にイキのいい若者たちが・・・ 電車の中でもお祭り状態である・・・ そしてワタクシは隅ほうで縮こまっていた・・・ 彼らから見たらワタクシはダッサ〜イおやじなのであろう・・・ ワタクシも彼らくらいのときはそう思っていた・・・ いやぁ・・ しかし時代は流れるねぇ・・・ っなんて今日は、なんかいろんな事を感じたなぁ・・