SAW

久しぶりに更新。  先日、入社式があり晴れて社会人の仲間入りさせていただきました。 更新しなかった理由は決して忙しすぎてや疲れすぎててというわけではない。 ただの気まぐれである。 ここで初日のハプニングを一つ紹介しよう! 4月から社長が変わり入社式のあとそのまま全社員が集まり社長の就任挨拶があった。 たいがい社長だの校長だのこの手の話は長いのが相場であるが思いのほかあっさり終わった。 すると司会の人から思いがけない言葉が・・・ 「えーそれでは新入社員から挨拶を・・・」ときたもんだ・・・ 「きいてねー・・ありえねー・・・」 なにも用意していなかったわたくし、ヨシオでありますがそこはなんとか前の人たちが言ったのを寄せ集めてのりきった。 その日は、それから入社手続きやら本社研修やらで一日が終わったわけであるが最後に人事課がある総務部へ・・・ そして朝からこの熊谷の銀河系軍団のオレでさえトラップミスをしかねないほどのとんでもないキラーパスをだしてきた司会をやっていた部長が登場・・・そして一言・・・「朝のやつオモシろかったっしょ」・・・ その一言にオレが「吉田ロックSP」をおみまいしたろかっ・・・と思ったのは言うまでもない! 昨日今日は新生活を始めるにあたっての生活用品をそろえ初オフはとくになにもしなっかった! しいて言うならばツタヤで「SAW」というDVDを借りた!この映画はある老朽化したバスルームで対角線上に倒れていたふたりの男ゴードンとアダム。その間には自殺死体が。足を鎖でつながれた男たちに与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。犯人から告げられたメッセージは「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」。犯人はジグゾウ。警察に追われている連続殺人鬼。彼がこれまで犯した犯罪とは…そしてふたりの運命は…。
密室での男ふたりの死との闘いとともに、ジグゾウの犯罪がつづられ、彼らの運命が次第に明らかに。犯人の姿は見えないけれど、残酷なメッセージだけは伝わり、監禁された男たちと同じような恐怖に陥る。たたみかけるショック、謎とき、どんでん返しと、サスペンススリラーの王道をいく展開を、残酷で不気味な小道具を駆使して見せていく鋭利な刃物でザクッと切られた感覚を味わえるソリッドスリラーだ。
  観始めたらのめりこむ事間違いナシのサスペンススリラー映画「SAW」! 暇があったら見てみよう! ちなみに新作だ!